治療のイントロ

治療のイントロ

治療のイントロⅠ

動きを改善したいなら、感じ方を改善する必要があります。感覚が無いと、力は入りませんし、繊細に感じ取れないと滑らかな運動は行えません。左右の感じ方が大きく異なる場合にも調整が必要です。左右で同じような運動感覚経験をすることで、脳の機能は調和され、全身での正常な運動が可能となります。力を抜いて、動かされた時に得られる感覚に集中してください。筋肉の動き、関節の動き、皮膚からの情報など、多くの感覚の変化を感じ取れるようにしていきましょう。

治療のイントロⅡ

脳には余力があります。若いうちは多くの余力がありますが、歳を取っていくと少しずつ無くなっていきます。脳の損傷や病気は脳機能の低下をもたらしますが、その脳機能の低下を補うために余力が利用されます。利用の仕方が効率的でない場合は、無駄に余力を使ってしまうことになりますので、むやみに頑張らずに自分の余力と相談しながら、最も効率的な余力の利用方法を見つけていく必要があります。

治療のイントロⅢ

余力を使い切らない生活はとても重要です。困難に立ち向かう勇気よりも、困難と遭遇しないための賢さが要求されます。余力以上のことを行おうとした時に見られる現象に「パニック」があります。パニックは脳の混乱状態または暴走状態と言えます。これは、完全な脳の機能が失われた状態であり、結果的に脳の余力そのものを小さくしてしまいます。余力の80%程度までが好ましい余力の使い方でしょう。ゆとりがあれば、余力が増えてくることも期待できます。

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