コロナフレイル 自費リハビリが出来ること②

前回はフレイルについて簡単に説明させて頂きました。

(コロナフレイル 自費リハビリが出来ること ①)

フレイルとは身体機能の低下(筋力や歩行速度の低下、関節の障害)、外出するのが億劫、何もしたくない、家にこもりがち等の状態になり、そのまま放置しておくとケガや病気になりやすく、日常生活の質の低下を招いてしまい介護が必要な状態になってしまうこととお伝えしました。

その中で、フレイルにおいて重要な3つの要素を紹介しました。

  1. 栄養
  2. 身体活動
  3. 社会参加

今回は、この3つについて簡単にお話させて頂きます。

  1. 栄養
    食事をしっかり行うことで、栄養が摂取でき筋肉や血液、骨などに多大な影響を及ぼします。特にたんぱく質の摂取量が少ないと筋肉量の減少が進行していきます。
    また、栄養は主に口から摂取することが多いため、口腔内のケアや機能も重要になってきます。
    対策としては、たんぱく質(肉・魚・卵・乳製品など)やビタミンD(魚・きのこなど)が多く含まれる食物を摂取する。よく噛んで食べる。口の中を清潔に保つことなどが大事になってきます。
  2. 身体活動
    適度な運動を行うことで筋肉の減少や関節のこわばりを予防してくれます。
    運動をすると、セロトニンと呼ばれるホルモンが多く分泌されます。このセロトニンは別名幸せホルモンと呼ばれており、セロトニンが不足すると気分が落ち込みやすくなるなど精神に影響を及ぼします。
    対策としては、歩くときは少し大股で歩く。階段を使ってみる。リズムよく歩く。
  3. 社会参加
    趣味活動、ボランティア、就労などで外出する機会を作りましょう
    外出する機会が増えることで、身体活動の増加や精神的安定を図ることが出来ます。

    3つがそれぞれにも影響をしている為、1つだけ頑張ればいいという事ではありません。
    つまり、バランスよくそれぞれを意識して行うことで、フレイルを予防することが出来ると言えます。
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