脳卒中とは 自費リハビリという選択肢①

今回は脳卒中とは?ということで簡単にお伝えしたいと思います。

皆さんは脳卒中って聞いたことがありますか?どちらかというと脳梗塞であったり、脳出血、くも膜下出血という方が耳なじみはいいのではないでしょうか?

脳卒中とは、これらを総称して言われる言葉なのです。脳血管障害とも言われます。

昔は「中気」「中風」「脳いっ血」なんて呼ばれ方もしていました。

脳出血は、脳の中で出血が起こる実質内出血と、脳動脈瘤が破裂することが主な原因となって、脳の表面であるクモ膜下腔に出血が起こるクモ膜下出血に分けられます。

脳梗塞は脳内の血管が詰まるもので、原因から心原性脳塞栓症、アテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞、その他の脳梗塞という臨床病型に分類されます。

脳卒中発症に大きく関わる危険因子として、

  1. 高血圧
  2. 糖尿病
  3. 脂質異常症
  4. 不整脈(心房細動)
  5. 喫煙
  6. 肥満
  7. 飲酒

などが関係していると言われます。
また、遺伝的要因もあると言われています。

体質も含め高血圧、脂質代謝異常や糖代謝異常になりやすいといった遺伝的要因に、暴飲暴食や過食などの生活習慣の悪化、ストレスなどが加わってきて危険因子が形成されていきます。

その中でも圧倒的に多い因子が高血圧と言われています。

昔は脳卒中の死亡原因の第1位でしたが現在は第4位になっています。だからと言って注意しなくていい病気とはなりません。

ある研究データでは、2011年の脳卒中を発症した方は再発を含めると約29万人に及び、

無くなられた方が約12万人もいたとのことです。

脳卒中発症者のうち退院時点で介護が必要な方は46%にも及んだそうです。

それだけ多くの方が脳卒中を発症してリハビリを受ける必要がある方がいます。

その様なリハビリを必要な方の1つの選択肢として自費のリハビリ施設があります。

では、なぜ保険が使えないリハビリ施設なのかということは次回にお話しします

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