コロナフレイル 自費リハビリが出来ること①

フレイルという言葉は聞いたことあるでしょうか?

フレイルとは「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とされており、つまり健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。

簡単に言うと、「年齢を重ね身体や心の働き、社会的につながりが弱くなってしまった状態」のことを言います。

もっとわかりやすくするのであれば、身体機能の低下(筋力や歩行速度の低下、関節の障害)、外出するのが億劫、何もしたくない、家にこもりがちの状態の事を言います。

そのまま放置しておくとケガや病気になりやすく、日常生活の質の低下を招いてしまい介護が必要な状態になってしまいます。

速めに気づき対策をとっていくことでフレイルを予防でき、健康な状態を取り戻すことが出来ます。

フレイルの評価方法に統一したものはありませんが、日本では基本チェックリスト(厚生労働省が介護予防のために作成した25項目の質問票)と国立長寿医療研究センターが改訂した改訂日本版CHS基準というものが使用されることが多く、

  1. 体重の減少・・・6か月で意図せずに2kg以上の体重減少
  2. 筋力の低下(握力)・・・握力が男性<28kg 女性<18kg
  3. 疲労感・・・ここ2週間理由もなく疲れたような感じがする
  4. 歩行速度・・・通常歩行速度<1.0m/秒
  5. 身体活動・・・定期的に軽い運動をしているかなど
    などを評価しています。

フレイルに陥らないためには3つの大事な要素があります

  1. 栄養
  2. 身体活動
  3. 社会参加

これらに関しては今後お伝えできればと思います。

昨今、このコロナ禍によりこのようなフレイルに陥りやすい方が増加してきています。

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