特別施術者にインタビューしてみました ~施術時間・頻度編~

特別施術者へのインタビューシリーズの第4弾になります。

今回は特別施術の施術時間や頻度などについてインタビューしてみました。

特別施術者にインタビューをしてみました ~パーキンソン病臨床編~

特別施術者にインタビューをしてみました ~小脳性運動失調編~

特別施術者にインタビューをしてみました ~小脳性運動失調編②~

<脳卒中>

質問「治療に要する時間の設定について教えてください」

特者「疾患によって異なります」

質問「脳卒中の片麻痺の場合は?」

特者「大抵、回復期でのリハビリを受けてきた方になりますね」

質問「4ヶ月から6ヶ月程度の集中した入院リハビリを受けていますね」

特者「初めのうちは90分の時間をかけて、評価と治療を行います」

質問「そのくらい必要ですよね」

特者「本来持っている潜在能力を見極めていき、60分で十分な場合は途中から60分に変更してもらいます」

質問「90分はいらないと?」

特者「90分必要な間と、60分に変更したけども一時的に90分に戻す場合は90分の設定になります」

質問「一時的とは?」

特者「車で家族旅行をして、長時間車の中で揺られていて身体の調子を落としてしまったとか、観光地での移動で普段しない無理な運動をしてしまったとか」

質問「たまにありますね」

特者「そういった場合は、調子が戻るまで2、3回90分に戻します」

質問「継続的に90分間の時間が必要な方とは?」

特者「障害が重い方や障害の種類が多い方は90分必要になります」

質問「治療の頻度はどうなりますか」

特者「通常は週1回で十分ですが、希望があれば増やすことも検討します」

質問「減らして欲しいと言われた場合は?」

特者「その方の治療効果の持続する長さの間であれば、頻度を減らせます」

パーキンソン病

質問「パ-キンソン病の場合は?」

特者「日常生活で介助量が多い方は、90分の治療時間となります」

質問「60分でよい方は?」

特者「介助のいらない方は60分で済む場合があります」

質問「頻度はどのくらいですか?」

特者「1回の治療効果が大きさと治療効果の持続期間で決まります」

質問「治療効果とは?」

特者「パ-キンソン病の場合は1回の治療で大きく改善する場合が多いですね」

質問「治療効果の持続期間は?」

特者「殆どの場合1週間以上続きますし、中には2、3ヶ月続く方もいます」

小脳性運動失調

質問「小脳運動失調の場合は?」

特者「まずは1回90分で始めます」

質問「評価と治療ですね」

特者「小脳がどの程度正常な運動制御機能を回復できそうなのかの見極めをします」

質問「潜在能力ですね」

特者「脳卒中片麻痺の場合は神経ネットワークを再構築していく必要がありますから、積み重ねが重要になります」

質問「確かに」

特者「小脳運動失調の場合は残存している小脳の機能を正常化するイメージなので、早めに60分に変更できると思います」

KAYOUでは2ヶ月契約や週2回必ず来ていただくなどは、基本的には行っておりません。1回ごとのご予約になりますので、お客様のご都合に合わせて予約が取りやすくなっております。その時の調子であったり、改善具合に合わせて相談しながらご予約をお取りいただいております。 ご来店いただく間隔が長くなってしまい心配な方でも、日常の過ごし方のアドバイスや日常で行えるトレーニング等もお伝えしております。                                   もちろん、まとめて予約スケジュールをお作りする事も可能です。その際は割引特典等ございますので、お気軽にお問合せ下さい。

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