運動はリズムが大事

今回はリズムについて簡単にお話させて頂きます。

リズムという言葉を聞くと思い浮かぶものとしては、音楽であったりダンスなどでしょうか。

簡単に定義すると、リズムとは周期的に反復・循環する動き。律動。一定の間隔で反復すること。と言われています。

先程挙げた音楽が私たちに一番身近かもしれませんが、リズムは私たちの生活にたくさん溢れています。

例えば、よく聞くのは生活リズムではないでしょうか。また脈拍(心臓の拍動)や呼吸もある程度一定のリズムで行われていますし、歩行やランニング、咀嚼・嚥下もリズム運動であると言えるのではないでしょうか。もっと細かく言えば私たちの細胞も細かく振動しています。これも捉え方によってはリズム運動ではないでしょうか。

このように私たちの身の回りにたくさんのリズムがあります。

しかし、何らかの病気に掛かったりケガや痛みがあることでこれらのリズムが乱れてしまう事が多いです。

リズムが乱れることで余分に力が入ってしまったり、動きがぎこちなくなってしまったりし、効率の良い運動が行えなくなります。

脳卒中の方の歩行や、どこかに痛みがある方の歩行はリズムが乱れていることが多いです。

リズムが乱れているような動きをされている方には、適切なリズムを身体に刺激として入れてあげることで動きが変化することがあります。

また、リズム運動を行うことでセロトニンという物質を脳の中で出してくれます。

セロトニンが出されると、精神的な安定に作用したり、痛みを感じにくくするといった作用があります。他にもたくさん身体にいい作用があるとされています。

皆さんも歩くときや何か運動をされる際は少しリズムを意識してみるといいかもしれません。

KAYOUのリハビリではリズムという視点にも注目してリハビリを行っています。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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